2007年05月09日

外断熱工法でいきましょう

外断熱工法という言葉を聞いたことがないでしょうか?
外断熱があるからには内断熱があるわけです。

外断熱工法、内断熱工法というのは、家を断熱するときの
方法なのです。従来は外壁と内壁の間に柱を埋め込み、
その柱の間をグラスウールなどの断熱材で埋めるという
やり方で断熱をしていました。これが内断熱工法です。


これに対して外断熱工法というのは、断熱材で柱と柱の
間を埋めません。その代わりに、外壁に沿うように
断熱材を張り巡らせるという方法をとります。


内断熱工法では柱と柱間を埋めている断熱材が湿気を
うまく外に逃してあげることができず、結露が
たまりやすいという欠点がありました。


また、コンクリートが直接外気に触れるために、
蓄熱効果といコンクリートの性質を活かすことが
できずにを外気温の影響を受けやすくなっていました。

結果として光熱費がかかるという問題もありました。
これに対して、外断熱工法では保温のための十分な
スペースが確保されているため、結露が発生しにくくなります。


また、コンクリートは外気に直接ふれず、断熱材に
覆われていますので、コンクリートの蓄熱効果を
発揮できるようになりました。


結果として外気温に室温が左右されることが少なくなります。
これにより光熱費の節約をすることがでいます。


いいこと尽くめのように思える外断熱工法ですが、
やはりお値段の方が内断熱工法と比較して、高いというのが
現状のようです。
posted by hiraya at 20:27 | Comment(25) | TrackBack(0) | 外断熱工法

平屋間取り決めのポイントは図面にあり?

平屋住宅を建てることが決まったら、次は間取り
決めたくなりますよね。


ワンフロアーという間取りが魅力的な平屋住宅ですけど、
ワンフロアーといってもいろいろな間取りがありますから、
じっくりと図面を検討していかないといけないわけですね。


しかし、この平屋の間取りですが、どうやって
考えればいいのでしょうか?やはりこれまで建てたられた
平屋の図面を参考にしたいという人は結構多いのでは
ないでしょうか。



しかし、意外というべきか、海外では当たり前と
いうべきか、この間取りを描いた図面というのは
著作権があったり、プライバシーの問題からそう簡単には
手に入らないものなのです。


建築会社なんかに問い合わせればすぐに手に入りそうな
ものですが、そうもいかないみたいです。実際海外では
こういった設計図や間取り図というのは著作権を管理して、
販売されているらしいです。


建築士になったからといって、すぐに家の設計やビルの
設計をやらせてもらえるかというとそういうわけでも
ないですから。


そしてさらに言ってしまえば、家の設計やビルの
設計というのはテンポラリーな仕事、つまり1棟
建て終えてしまば、次の仕事があるという保証は
何もないわけです。


そうなるとやはり収入が不安定になってしまうので、
そこで海外では平屋に限らず、いろいろな図面や
間取りというのが出版社から販売されているようです。


人気の建築士であれば、それだけで生活ができる
ということもあるのかもしれませんね。
posted by hiraya at 17:41 | Comment(3) | TrackBack(5) | 間取り

平屋住宅が人気!!

平屋住宅が人気らしいです。知ってましたか?
ちょっと意外でしたか?

でも平屋住宅が今すごい人気らしいですよ。
若い人というよりは、いわゆる団塊の世代の人達に
とっては平屋住宅というのは理想のマイホームらしいです。

住環境研究所っていうところが調査したらしいんですけど、
なんと老後の理想の住宅は何ですか?という質問に対して
42%の人が平屋住宅と回答しているとか。


これはすごい数字ですよね。半分くらいの人は平屋住宅に
住みたいとおもっているわけです。

でも日本であまり平屋住宅は見ないですよね。特に
都会となると都心はもちろんビルが建っています。
そして郊外に行っても、2階建て、3階建ての家ばかりが
並んでいますよね。


これがアメリカだと結構平屋建ての家があるんですよ。
しかも庭付き。あたかもこれがマイホームの
デフォルトスタンダードみたいなそんな雰囲気を
ばりばりに出しながら、平屋住宅が並んでいます。


では平屋住宅の何がいいんでしょう。同じアンケート結果
によると「上下移動がない」、「ワンフロアーの生活」、
「日当たりや通風」、「庭を楽しむ」、
「コンパクトで効率の良い間取り」ということらしいです。


上下移動がないというのは年配の方にとっては平屋住宅に
住む最大のメリットかもしれませんよね。マンションの
高層階に住むわけでもなければ、景色はあまり関係ないのが
日本ですから、それだったら上下移動がない方が断然
いいわけです。

あとはやはり家族のコミュニケーションがとりやすい
というのがワンフロアー、つまり平屋住宅のメリット
としてとらえられているようですね。
タグ:平屋 団塊
posted by hiraya at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(2) | 平屋住宅とは
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